【2023.07.09】期間限定イベント「古代都市」は終了しました。MAP2のスノーマウンテンの裏側からクエストに入れますが以下の画面になってしまいクエストをプレイすることができなくなっています。（恐らくまた復刻すると思います）
７月14日（金）～7月28日（金）までの期間限定で「古代都市」が解放された。シークレット系のイベントになっており、マップ1とマップ2に「冒険者のメモ」が追加されている。どうやらスノーマウンテンの地下に「古代都市」があるとの事。
古代都市はマップ2から入ることができる。場所はマップ2の右下、以下になります。
マップデザインが6月30日に変更が入り少しわかりにくいのだが旧マップを覚えている人は何となく想像がついたかもしれない
マップ2の右下の白い部分をタップすると「古代都市」に入ることができる。どうやらスノーマウンテンの吹雪が一時的に止んだので入れるらしい。この感じだとまた復刻もありそうな予感もします。
古代都市はシークレットクエスト同様に5戦行うが、1～4戦目はすべて【SS】キラーとの戦いになる。【SS】キラーはマップ1の古代遺跡のボスでそこまでの強さではないものの、連戦となるとSランクではかなり厳しい戦いになる。そして5戦目で【SS】プロトタイプと、低確率で【S】ネオが登場する。【S】ネオの出現だがそこまで確率は低くないので何度か周回すれば普通に出現します。（10～20％ぐらい？）
効率的に攻略が可能なのは【S】ベオウルフ。メインスキルの「一撃必殺」は守り無視の威力255なので、【SS】キラーを一撃で倒すことが可能。ただしキラーはスキルガードがあるため、運悪く連続でガードされてしまったら潔く諦めよう。
1～4戦目はすべて【SS】キラー戦になるのでひたすら一撃必殺で攻撃をする。勝利後のボーナスはMP回復を選択。1～3戦まではこれを繰り返し、4戦目勝利後のみHPが減っていたらHP回復を選択してボス戦に備える。上記でも記載しているが、一撃必殺がガードされてMPが枯渇してしまったらクリア不可能になるので、その時は潔く右上のスキップボタンで終わらせてリトライしよう。
5戦目は主に【SS】プロトタイプが出現する。ここも一撃必殺を打っていくが、相手の特技を受けてしまったら「反撃の狼煙」で回復しつつ一撃必殺の威力を上げれば次の一撃で倒すことが可能。
【S】ネオの場合も一撃必殺で攻め、ここもキラー戦同様にガードされなければ倒せるがガードされてしまったら攻略が難しくなってしまうので、完全な運ゲーになってしまうが、ここは試行回数を重ねてネオアンロックまで辛抱しよう。
ベオウルフで攻略する場合は、相手にガードされるかされないかの運ゲーになるが、何も考えずにひたすら一撃必殺を打つのみなので精神的な疲労は少なく周回ができる。
【S】アルディスでも攻略は可能。アルディスは魔防が高い上にメインスキルの「スターウィンド」で相手の特技威力ダウンができるので、【SS】キラーからの被ダメージをかなり軽減することができる。またHPが減ったらホーリーソードでHP回復もできるので、ある程度安定して【SS】キラーを突破することができる。
初手は必ずメインスキルのスターウィンドで攻撃する。ガードされなければ2発で【SS】キラーを倒すことができるがガードされてしまった場合でも、スターウィンド数回使用すればキラーのセイントレーザーのダメージをほぼ受けない状態にまでできるので、そうなったらこちらは通常攻撃でMP回復やホーリーソードでHP回復をして次戦に備えよう。キラー戦はひたすらこの繰り返しになる。勝利後のボーナスは状況に応じてになるが基本は特技アップを選択できるようにする。（特技アップ2回は取っておきたい）HPかMPが著しく減っている場合は回復を優先。
【SS】プロトタイプ戦もスターウィンドで攻撃。スターウィンド3発で倒すことも可能なので回復特技を使用していなければほぼ倒すことができる。また、アルディスの回避率アップで相手の攻撃をミスで受け流せる可能性もあるので、SSプロトタイプはそこまで難しい相手ではない。
【S】ネオ戦はベオウルフ同様に相手のスキルガードが発動するかしないかの運ゲーになる。特技威力を上げていればアルディスもスターウィンド2発でネオを倒せるので、道中の特技アップが重要になる。
【S】シューティングスターでも攻略は可能。シューティングスターの場合MP回復はあるもののMP自体が少なめなのでMPを管理しながら進める必要があるため、長期戦になってしまう。
【SS】キラー戦は基本はMP節約のためサブスキルの「メテオライト」で攻め、HPが削られてきたら流星で回復しながら攻撃する。シューティングスターは光属性なのでキラーのセイントレーザーはさほどダメージは受けないのでキラー戦はある程度安定して進めることができる。
【SS】プロトタイプ戦は相手の魔防が元々低いためメテオライトで相手の魔防を下げる必要がないので最初から流星で攻めていく。
【S】ネオ戦は速さはシューティングスターがネオより上回っているが、ベオウルフやアルディスと異なり回避率アップがないので、攻撃は受けやすくなる。ネオのファネルレーザーはガード無効の追加ダメージがあるので、こちらの攻撃を連続でガードされてしまうとあっさり負けてしまうことも。
【S】魔導士フェイでもなんとか攻略は可能.。【SS】キラー戦は魔導士フェイが一番安定して攻略ができるがベオウルフやアルディスより火力が低い点と回避率アップが無いので、5戦目【S】ネオに敗戦してしまう可能性が高くなってしまう。
魔導士フェイは光属性かつ魔防も高いので、キラーのセイントレーザーの被ダメージは20～30程度に抑えられる上にグラビティセレスを使用すれば2回でキラーのセイントレーザーのダメージを0にすることが可能。なので、ひたすらグラビティセレスを打ち続けてそこまでダメージを受けずにキラー4連戦を切り抜けることができる。フェイの場合特技威力が若干少ないため勝利後のボーナスは必ず3回は特技アップを選択する必要がある。
【SS】プロトタイプ戦はMPが満タンかつ1～4戦目で特技アップを3回選択していればほぼ負けずに勝利できる
【S】ネオ戦は厳しい戦いになってしまい、魔導士フェイの場合速さでネオを上回ることが出来ないため、ほぼ確実にネオの特技でダメージを受けてしまう事が前提になってしまう。回復特技のエリクシールが残っている状態で、尚且つネオのスキルガードが1回も発動しなければ勝利はできるが、一度でも攻撃をガードされてしまうと勝利が難しくなってしまう。
今回期間限定討伐キャラとして追加されたネオはクエスト向けの能力になっているようだ。ただし、特技威力も非常に高いためアリーナでも活躍は可能。ベオウルフやアルディスといった周回で獲得できるキャラで攻略ができるので、ネオは何とかこの期間内に入手しておきたい。
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